首都圏新都市鉄道
つくばエクスプレス
秋葉原とつくばを結ぶ、58.3kmの第三セクターの路線
駅数20駅、全線複線、守谷まで直流電化、守谷から交流電化

2005年8月24日、秋葉原ーつくば間が開業
主要株主は、茨城県、東京都、千葉県、埼玉県
つくば市、柏市、流山市
足立区、台東区、千代田区、荒川区
本社は東京都千代田区神田


2007年2月26日
守谷駅に入線した秋葉原行のTX1000系.第5編成
TX1000系は直流電車で秋葉原ー守谷間限定運用
2003年に川崎重工業で先行試作車、6連.、1編成を製造
2004年〜2005年に量産車、6連、14編成、84両を製造




つくば行のTX2000系.54編成
TX2000系は交直両用電車で全線で運用
2003年3月に日立製作所で先行試作車として6連、1編成を製造
2004年に量産車、6連、15本、90両を製造
2008年に一次増備車として、6連、4編成、24両を製造
2012年に二次増備車として、6連、3編成、18両を製造



15時23分発 秋葉原行 TX2000系.53編成



全駅にホームゲートを設置











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