秋田内陸縦貫鉄道/小坂鉄道

秋田内陸縦貫鉄道
角館と鷹ノ巣間94.2kmを結ぶ、第三セクター
1986年に国鉄の角館線と阿仁合線
当初は、秋田内陸南線(角館線)・北線(阿仁合線)
1989年の全線開業で秋田内陸線に改名
2012年までは存続、以降は廃を含めて再検
2011年7月1日
角館駅
AN8900形.8903
急行.鷹ノ巣行
1889年.角館ー鷹巣間全線開業時
急行もりよし用に導入された2両編成の気動車




AN8800形
各駅停車用の気動車1988年.国鉄からの
借入車(キハ22)老朽化に伴い導入




秋田内陸縦貫鉄道の角館駅
赤いポストが良く似合う







小坂鉄道
小坂線
1908年(M41)に小坂鉱山の鉱石運搬用として開業
かつては長木沢線.花岡とあったが
現在は.大館ー小坂間22.3kmの小坂線のみ
1994年までは旅客営業もあったが現在は貨物のみ
鉱山閉山後は金属精錬で発生する濃硫酸の輸送を行っている
2006年5月8日
小坂駅
 
旧駅舎
1994年まで使用された駅舎
13;38



小坂駅構内
DD131+DD133+DD132
13時50分発の三重連貨物列車



小坂-旧古舘
出発
13時50分.小坂駅発車



小坂中央公園桜並木




三重連
先頭.DD131は茂内までの補機



峠を越え.茂内へ



旧篭谷-茂内
三重連は茂内まで



茂内-旧深沢
DD13重連
茂内で補機DD131を解放
DD133+DD132重連総括制御
14:17



旧深沢-旧新沢
DD13重連
長木川を渡る
14:23



旧岱野-大館
DD13重連
大館に近い.田園地帯を行く
14:51













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