五能線
東能代駅を起点に川部駅を結ぶ、147.2kmの地方路線
駅数43駅、全線単線、非電化

能代線
1908年7月1日に官設鉄道が能代ー能代貨物取り扱い所間を開通
同年10月15日より、旅客営業を開始
1909年10月12日、国有鉄道線路名称制定により、能代線となる
椿、岩舘、大間越と延伸開業
1932年10月14日、大間越ー陸奥岩崎間が延伸開業

陸奥鉄道・五所川原線
1918年9月25日、陸奥鉄道が川部ー五所川原間を開業
1924年10月21日、鉄道省が五所川原ー陸奥森田を開業
1925年5月15日、陸奥森田ー鯵ヶ沢間を延伸開業
1927年6月1日、鉄道省が陸奥鉄道を買収し五所川原線に編入
陸奥赤石、北金ヶ沢、大戸瀬の順に延伸開業
1934年12月13日、大戸瀬ー深浦間が延伸開業
1936年7月30日、深浦と能代線の陸奥岩崎間が開通
能代ー川部間が全通し、五能線に名称変更

2011年7月1日
大人の休日俱楽部を使って、五能線.乗り鉄飲み鉄の旅で訪問
東能代を出発する、HB-E300.ハイブリット気動車の
リゾートしらかみ4号、あおいけ編成 秋田行




東能代18時09分発.深浦行で能代に到着
五能線カラーのキハ40-530+キハ40-527



炉端.たむらで、秋田名物ハタハタ丸干しでハイボール



7月2日
能代はバスケットの町.能代工業高校という最強チームがある
駅ホームには.バスケットのゴールがある



五能線、能代駅の時刻表
普通列車の弘前直通は1本のみ



冬は構内の雪かきも行う、モーターカー



7時48分発.弘前行はタラコ色の
キハ48-1520+キハ40+キハ40





岩館
列車交換
岩舘で交換、男鹿線色と五能線色キハ40-575とキハ40



車窓からの日本海



ウエスパ椿山
9時22分、ウエスパ椿山に到着



リゾートしらかみ1号 青森行のHB-E300



HB-E300の車内 展望席も備える



深浦駅
深浦でキハ48改 くまげら編成と交換
2006年3月.リゾートしらかみ第三弾として運用開始
中間車は.元青池編成中間車を流用



深浦駅構内のSL時代に使用されていた転車台の痕跡
2005年頃に埋められた様で、コンクリートの淵だけが見える



深浦-鯵ヶ沢間の車窓



11時41分.鯵ヶ沢駅に到着



鳴沢ー鯵ヶ沢を行く、キハ48+キハ48
ぶさかわ犬、わさおで有名な「きくや商店」の裏側



鯵ヶ沢駅前の名物.チキンボーのお店



鯵ヶ沢駅に到着した2830D 上り 深浦行
キハ40-553を先頭に五能線色のキハ40形.4連





14時35分発 リゾートしらかみ3号 青森行が到着
2003年4月.リゾートしらかみ第三弾として運用開始
キハ48を改造.中間車は元青池編成中間車を流用



橅編成の運転席と車内



15時00分、リゾートしらかみ、橅編成が五所川原に到着



下り、リゾートしらかみ4号.青池2代目編成、秋田行が到着
新旧のリゾートしらかみの並び



五所川原駅の立ちねぶたの飾り
昨年の優勝作品を展示



暑いので、駅前の平凡食堂で、取りあえず.ビール
あるけど冷えてないよ
大丈夫だよ.氷を入れりゃー.と食堂の親父!
まあ良いかと飲んでみたが・・・・
冷える前に氷が解けて、薄味になって.旨い訳が無い!




五所川原に到着した、キハ40-530+キハ40-527
16時12分発 弘前行










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