土佐電鉄
1904年5月2日.土佐電気鉄道開業
2014年10月1日.事業統合により
とさでん交通に改名
@2003年7月10日
桟橋線
高知駅前
600形.628
桟橋線 桟橋行


600形
1957年〜64年に自社とナニワ工機で31両製造


JR高知駅は2008年高架化され電停も大きく変更



2000形.2001
高知駅に到着


2000形
2000年から.アルナ工機で3両を製造
主要機器.台車等は200形.218からの流用
抵抗制御.吊り掛け駆動方式

引き続き.2004と2005年に217と.219の機器流用して
2002及び2003が製造された



桟橋線/御免線/伊野線
はりまや橋
600形.628/616
桟橋線 高知駅前行と桟橋行



 
700形.701
観光用はりまや橋


700形
1958年.山陽電気軌道がナニワ工機で4両製造
1971年.廃線に伴い.701.702.704の3両を購入



600形.628
はりまや橋と.からくり時計



御免線
知寄町
600形.630
御免線.知寄町止まり  折返し.伊野線.いの行
連結器は.安芸.伊野線乗入時の名残


安芸線は1974年に廃止になった鉄道線



800形.802
伊野線 錦川橋行


800形
1959年.山陽電気軌道がナニワ工機で5両製造
1971年.廃線に伴い.801〜804の4両を購入



2000形.2001
御免線 知寄町行



御免線
はりまや橋
100形.101
伊野線 朝倉行


100形
2002年.アルナ工機で製造.愛称ハートラム
3連超低床電車.1両のみ製造.1億9千万円



はりまや橋交差点
桟橋線/御免線/伊野線の三線が交わる交差点
600形.605/631
御免線.文殊通行  伊野線.錦川橋行

605は直接制御車.631は間接制御車
631には連結電車時代の名残.連結器が残る



600形.628
桟橋線.桟橋行

桟橋線は左右.手前が伊野線.向こうが御免線



600形.628/602
伊野線.錦川橋行



1000形.1002

1000形
1981年.アルナ工機で2両製造
12m車体.初の冷房搭載新製車



桟橋線
はりまや橋
200形.202
桟橋線.高知駅前行


200形
1950年〜57年に.21両製造
203は1971年.事故廃車
218は2000年に.廃車.2000形へ機器流用

217.218は2004年に.廃車.2000形へ機器流用
220は2005年.事故廃車
221は2015年.廃車



700形.701
桟橋線.桟橋行



1000形.1001
桟橋線.高知駅前行



700形.701
桟橋線.桟橋行
700形のトップナンバー



200形.201
桟橋線.高知駅前行
200形.のトップナンバー



700形.703
桟橋線.桟橋行と高知駅前行


夜のはりまや橋
はりまや橋前のからくり時計
桟橋線.桟橋行



土佐電の路線バス
東京では考えられないレトロなバス










A2011年12月3日
高知城前
600形.617    800形.802
「600形」
1957年から都電「7000形」を参考に31両が製造
現在も主力車両として、30両が在籍
「617号」は1960年、土佐電気鉄道の自社工場製で間接制御の半鋼製車両
かつて安芸線直通運転時代の連結器を装備

「800形」
1959年に山陽電気軌道で5両製造
廃線に伴い1971年に4両が譲渡、直接制御の鋼製車
「700形」と外観・性能はほぼ同じ、4両在籍



200形.204
「200形」
都電「6000形」を参考に1950年から21両が製造
「204号」は車体更新され前面中央窓が拡大、冷房は未設置
したがって、夏場はラッシュ以外、ほとんど運用されない




200形204.   600形.610
「600形」
「610号」は1960年の自社工場製の直接制御車
安芸線非直通車のため、連結器の装備なし



600形.612
「612号」
1959年、自社工場製、間接制御の元安芸線直通車




700形.702
「700形」
1958年に山陽電気軌道用で
4両製造、1971年3両が譲渡される

「702号」
2005年頃
山陽電気軌道時代の塗装に復元、現在は土佐電色に




はりまや橋付近
600形.620
「620号」
1960年、自社工場製
間接制御の元安芸線直通車



200形.210
「210号」(奥)
1953年製造、車体未更新、前面中央窓が狭い

「202号」(手前)
数少ない冷房改造車(201号と2両のみ)

車体更新車、屋根上に家庭用室外機のようなクーラーを装備
屋根の強化のため側面の窓上段がHゴムのバス窓風に改造




600形.605
「605号」
1958年、自社製造の直接制御車



200形.216
「216号」
1955年、自社工場での製造、車体未更新車



600形.604
「604号」
1958年、自社工場製造の直接制御車



600形.604/615
坂本竜馬も出入りした「得月楼」前

「615号」
1959年、自社工場製造の間接制御車で連結器装備




600形.628
伊野線・県庁前から桟橋線・高知駅へ直通は交差点を左折

「628号」
1963年、ナニワ工機製造の間接制御、全鋼製車




200形.208/205
後免線から桟橋線へ進入(前)と高知駅前行(後)

「208号」
1953年製造で未更新車体、非冷房車

「205」
1950年製造の更新車




はりまや橋ー高知駅前
200形2.10   600形.628
「はりまや橋」から「高知駅前」まではほぼ一直線で
センターポール化されスッキリ

「210」
1953年製造の車体未更新、非冷房車




600形.605
この「高知橋」はその名の通り、橋の上にある電停




600形6.05   200形.210
両車とも「わんぱーくこうち」の行先板を装着



600形.601
「601」
1957年製造の間接制御車の半鋼製車




高知駅
200形.202/206
停車中のJR・2000系・南風
JR高知駅は2009年に高架化が完了



600形.628   200形.216
高架化により、電停の移設と芝生化も行われました。




1000形.100   2600形.628
「1002」
1981年にアルナ工機新製車
ただし、制御装置と台車は西日本鉄道・北方線用の
331形の廃車品を流用、「1000形」は2両在籍です。




200形.205/210
JR高知駅ホームから




JR2000系.南風と200形.205










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