台湾.MRT
MRT=日本の地下鉄のような存在
実態.ほとんどが地上区間
軌間1435mm.直流750V.第三軌条集電方式
車両は全長23,500mm.全幅3,200mmと大型
都営新宿線10300形は全幅2,770mm
札幌地下鉄8000形は3080mmと近い大きさ
2012年5月5日
新北投支線
新北投駅
券売機
最短運賃は20T$=約60円
お金を入れ希望画面にタッチすると
プラスチックの丸いICチップが出てくる




改札口
IC自動改札
コイン状のICチップを改札口にタッチするとゲートが開く
下車するときは回収口にコインを入れる




プラットホーム
ホームゲートない宇h
終着駅だからか広めの



C371型
北投支線の車両は3両編成
区間運転で両運転台に乗務員、MM方式?
2分の折り返しでピストン運転




運転席
右端のレバーはブレーキと書かれている
手動なのかATOなのか不明



乗務員室と客室の仕切り
窓は無く.非常口として大きめの扉



車内
3,200mmの車体幅はさすがに広い
座席はプラスチック製.網棚も無く.質素

20時過ぎだからか.乗客は少ない



北投駅
北投駅は3面4線の大きな駅で.淡水線と接続駅
C301形
淡水線.北投始発の電車
この車両は.川崎重工業製



コンコース&改札口
かなり広いスペース



コンコース下
利用者もまばらで広々している
台北は.バイク社会なので.MRTの利用者は少ない



案内所兼切符売場
無人ではない.カメラを向けたら隠れてしまった
ICチャージ.1日乗車券などを販売



意味不明のオブジェ



C371
左端の女性は乗務員.非常にラフ



車内
新北投行はまあまあの乗客

















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