ひたちなか海浜鉄道
①2014年1月4-5日
勝田駅
キハ205
14時10分、約5分遅れで勝田に到着
ひたちなか海浜鉄道の改札はJRホームの横にある
1日乗車券はここで買えるが.今回は中根まで190円で

キハ205
元国鉄のキハ20でR西日本→水島臨海鉄道を経て1996年1月に転入
キハ20のラストナンバーハ20-522

14:26




中根駅
キハ205

14:48




中根ー金上
キハ2000 2004
元留萌鉄道の車両、1970年に転入
現在の塗色は「国鉄準急色」

15:02


キハ2004は2015年12月25日に運用離脱
1016年10月、筑豊鉄道に譲渡された



キハ2000 2004
阿字ヶ浦行

15:26




キハ205
勝田行

15:38




ミキ300-103
夕方の那珂湊⇔勝田の区間列車は元三木鉄道のミキ300型
1998年に富士重工製、2008年三木鉄道廃線
旧三木鉄道・三木駅構内で保存予定が2009年8月に急遽譲渡された

15:54




キハ205
金上で「ミキ300」と交換してきた
阿字ヶ浦行

16:07




キハ205
「湊線開業100年」のHMが掲げられている

16:08




キハ2000 2004
勝田駅行に乗車

16:15




整理券
中根は無人駅で.列車はワンマンのため
整理券を取り勝田で精算




勝田駅
勝田に到着
ひたちなかの改札で精算(190円)
精算券をもらいJRの改札口から出る
16:26




勝田駅
駅敷地外から
キハ2000 2004
居酒屋からの帰りがけに勝田駅へ
アイドリングを響かせ出発待ち

19:15




金上ー中根
ミキ300-103

10:54




キハ205
中根駅を出て勝田へ向かう

11:10




キハ205
勝田から戻ってきた

11:35




ミキ300-103
軽快に勝田へ向かう
11:48




殿山ー平磯
殿山踏切
太平洋が見える踏切

12:18




ミキ300-103
平磯ー殿山間のS字を行く

12:49




キハ205
殿山出発した、阿字ヶ浦行

13:00




キハ205
平磯太陽観測センターを横目に
勝田を目指す

13:24




阿字ヶ浦駅
阿字ヶ浦駅構内
2003年に訪れた時には構内の隅に
「キハ20-1」が更衣室として留置してあった

13:30




ミキ300-103
阿字ヶ浦は無人駅

13:48




キハ205
阿字ヶ浦の停車中

14:24




平磯ー殿山
キハ205
S字を行く

14:51




金上ー中根
キハ205
阿字ヶ浦へ向かう

15:25




金上ー日工前
ミキ300-103
陽も傾いたころ、日工前を勝田へ

15:43




ミキ300-103
日工前駅にて

16:00



キハ2000 2004
今日、夕方の区間列車は
やっと、前照灯が点いた

16:05




キハ205
勝田を出発

16:37







ひたちなか海浜鉄道
②2015年6月16日
那珂湊駅
ミキ300-103
2009年から運用された元三木鉄道の車両
形式.塗装も三木鉄道時代と同じ




キハ3710-02
1998年に新製された車両



那珂湊機関区
キハ22.キハ2004.キハ2005など並ぶ



キハ22-222
元羽幌炭礦鉄道の車両
1970年に譲渡され.2015年2月22に定期運用終了
現在は休車扱い

2015年末、廃車



キハ2004.国鉄準急色
元留萌鉄道の車両 1970年に譲渡

キハ2004.島原鉄道急行色
元留萌鉄道の車両 1969年に譲渡


2015年末に廃車.キハ2004は平成筑豊鉄道に譲渡



キハ200-203
元国鉄のキハ20.鹿島臨海鉄道を経て
1989年に譲渡.2006年に廃車

ケハ600-601
1960年.日本初のステンレス車体気動車
新潟鉄工所で新製
1992年に廃車、車体のみ.倉庫として保存



キハ11-203.204
元東海交通事業の車両
2015年4月に搬入.改造.整備中

2015年12月30日から運用開始



 
キハ3710-02
下り、阿字ヶ浦行が進入



キハ3710&ミキ300-301
上下列車交換









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