三陸鉄道
北リアス線
2015年3月1日
久慈駅
駅舎
1984年4月1日.三陸鉄道の久慈駅開業
久慈駅は1930年に鉄道省の駅として開業
1972年.宮古ー田老間が国鉄・宮古線として開業
1975年.久慈ー普代間が国鉄・久慈線として開業
1984年.田老ー普代間が開通
久慈ー宮古間を第三セクター鉄道として
三陸鉄道・北リアス線として移管.全線が開業




待合室
案内所は.ドラマでは軽食&喫茶のリアスだった



うに丼
ドラマでは駅務室だった



展示品
ドラマの小道具が展示してあります




久慈駅構内
36-R2. 36-706. 36-102. 36-2110



36-109
イオンのラッピング



36-208
1984年製.100番台と基本設計は同じ
飲料水の自動販売機が設置された




36-1103
2001年に36-103を改造
485系廃車発生品のリクライニングシートに換装

仙台-八戸間のシーサイドライナーとしてかつやく
2013年に廃車.ミャンマーへ譲渡予定



36-1107
2001年.リアス.シーライナーの青色塗装で運行
2012年から.復興てをつな号ラッピングで運行
2013年.原色復帰後に廃車




36-706+36-Z1
2014年3月登場.二代目お座敷・こたつ列車
36-700形.706とコンビ




車内
テーブル式のこたつが並びます




36-Z1
こたつ列車にはアテンダントがあまちゃんの衣装で乗車



36-R2
2005年.36-600形としてレトロ風車両として.2両製造.
2014年.36-R3に合わせて.電気指令式に改造
総括制御が可能になり.形式も36-R1orR2に改番

 36-R2は団体貸切車



36-700形 704
2013年.東日本大震災後、クエート政府の支援により
新潟トランシスで南北リアス線.3両づつ.計6両製造

14時10分発.宮古行
一般乗客が乗車するのは36-704



車窓=大沢橋梁
堀内(ドラマでは袖ヶ浦駅)ー白井海岸
天野夏(母)が上京する天野春子(娘)を見送った海岸と鉄橋
列車は停車して案内放送があります




乗ったら飲む
震災の傷跡
遠くに見えるのは三鉄の車両に塗装された水門
津波でも壊れたが流されず残りました




















SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu