名古屋から
飛騨・富山、北陸新幹線へ

2015年11月27日~28日

名古屋への所用のついでに
寄り道鉄の旅に行ってきました。

 
まずは、ぷらっとこだまで名古屋へ


駅弁は「えび千両ちらし」、玉子の下に
えび、あなご、いか、あじ、豪華なお弁当です


 11月28日 名古屋~東京
まずは、「ひだ3号」で高山へ

飛騨川に沿って高山へ、  
高山からレンタカーの運転があるので
アルコールはお預け



高山とうちゃこ、乗務員交代。
「ひだ3号」は富山へ


レンタカーで白川郷へ
雪の白川郷


高山に戻り、「ひだ11号」で富山へ


ここから、お酒の解禁
飛騨の地酒・・・・・まいうー


前展望は素晴らしい


1時間32分
あっという間に富山とうちゃこ



新幹線開業に伴って
高架になり生まれ変わった富山駅
何とか生き残った「413系」とご対面


富山電鉄市内線も
富山駅の高架下まで延伸しました。
2019年度を目途に北側の
富山ライトレールと接続予定です。


タクシーで温泉へ
富山駅からタクシーで10分程の所
地鉄・不二越駅近くにある「満天の湯」


風呂上りの一杯・・・・たまらん


「かがやき514号」で東京へ
二度目の「E7」乗車


最後の〆は
「新幹線E7系弁当」1300円
















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