富山地方鉄道
2016年8月7日
特急「うなづき1号」・宇奈月温泉行
「10030形(10034+10033)」
元京阪「3000系」1990年から導入が始まりました
1992年までに、16両・8編線分が譲渡されました
2013年には、ダブルデッカーの「8831」を購入し
第2編成に組み込まれ、塗装も復活して
「ダブルデッカーエクスプレス」として運行されています



特急「うなづき8号」・地鉄富山行
「14760形(14762+14761)」
1979年の登場した、地鉄オリジナル車
地鉄初の冷房車、この塗装は「だいこん電車」
鉄道友の会、ローレル賞も受賞



「ED-8」
黒部宇奈月温泉駅・新黒部駅前に保存展示された
黒部峡谷鉄道の元電気機関車
1934年製造、1994年廃車



トレンタ君を借りて撮影へ
特急「うなづき10号」・地鉄富山行
先ほどの宇奈月温泉からの返しの列車



238列車・普通・西魚津行
「10030形(10044+10043)」
元京阪の「3000系」、通称「かぼちゃ色」


239列車・普通・宇奈月温泉行
「10030形(10035+10036)」



特急「くろべ20号」・電鉄黒部行
「クハ170形(172+14722)」
1969年、「10020形」「14720形」の
短編成化で余剰となった
中間車「サハ」を先頭車化改造した変り種



特急「うなづき12号」
ALPS EXPRESS 電鉄富山行
「16010形(16013+112+16014)」
1995年に導入された、元西武鉄道の「5000系」
車体のみの譲渡で、床下機器は寄せ集め
主電動機=JR九州「485系」
制御装置=営団地下鉄「3000系」
ブレーキ弁=京急「1000形」
コンプレッサー=都営地下鉄「5000型」、など



243列車・普通・宇奈月温泉行
「10030形(10043+10044)」



144列車・普通・電鉄富山行
「14760形(14770-14769)」




特急「アルペン1号」
立山発、宇奈月温泉行
「14760形(14763-14764)」



舌山駅
1922年開業、新黒部駅から300メートル隣の無人駅
1日の乗降客は約70人
2015年、新黒部駅の開業で廃止の噂もあったが
交換駅のため、存続となったとか




新黒部駅
146列車・普通・電鉄富山行
「10030形(10041+10042)」



14760形
14764+14763
普通 電鉄富山行



宇奈月温泉
新黒部、17時12分発の特急「アルペン3号」に
乗って宇奈月温泉に到着
今日は、ここに宿泊
明日は、黒部峡谷鉄道で欅平へ

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