富山を訪ねて(三日目①)
2016年8月9日

黒部立山アルペンルート

富山ー立山ー美女平ー室堂

立山へ
電鉄富山、8時42分発の「たてやま1号」
「10030形(10034+10033)」で立山へ
特急券は210円也



乗車券は往復切符、6,710円
富山地鉄⇔立山ケーブルカー⇔立山高原バス



9時31分、立山に到着


中間のダブルデッカー車
京阪時代から描かれていた「時代祭り絵巻」


美女平へ
9時40分発の立山ケーブルカーで美女平へ
このケーブルカーは時間が指定されます


約7分で美女平に到着、ほぼ満員状態


立山・室堂へ
10時発のバスで美女平から室堂まで


室堂
約45分で立山・室堂に到着


まずは、昼食
カレーライスとかつカレーライスで3000円
・・・高いですねー


みくりが池


アルペンルート
4月~5月までは20mの雪壁を走る


 
あいにくの天気で最後まで晴れず
立山を見ることは出来ませんでした


13時発のバスで美女平へ


立山へ
日本唯一の貨車を連結したケーブルカー


地鉄・立山の留置線で休む
「14760形」と「10030形」


常願寺川に架かる「真川鉄橋」を渡る
「14760形(14765-14766)」


立山駅に到着した
「14760形(14765-14766)」


14時40分発
「アルペン1号・宇奈月温泉行」に乗車
寺田で、電鉄富山行に乗り換えます


電鉄富山
「16010形」(元西武5000系)
面影は十分残しており、西武時代を彷彿させます


つづく
ありがとうございました





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