和歌山/奈良/京都 |
2016年10月10日~13日 |
紀勢本線 和歌山駅 |
225系5000番台 2010年に登場.阪和線の快速などで運用 |
117系 1979年.京阪神間の特別快速用として登場 現在は紀勢線.湖西線などで普通列車に運用 |
クモヤ443-2+クモヤ442-2 1975年に2編成が製造された交直電気検測車 民営化後、JR東・西日本に1編成づつ配置 JR東日本のクモヤ443-1+ クモヤ442-1は2003年に廃車 |
和歌山線 和歌山駅 |
クモハ105-500番台 元常磐線103系1000番台のモハを先頭車化改造 |
クハ105-0番台の並び 元常磐線103系1000番台.貫通路に幌を装備 貫通路を.非常用から常時用に改造 |
和歌山ー田井の瀬 |
クモハ105-502+クハ104-502 103系1000番台のモハ改造車 |
「クモハ105-519+クハ105-9」 |
船戸ー岩出 紀の川橋梁 |
クモハ105-519+クハ105-9 |
クモハ105-503+クハ104-503 岩出頭首工 頭首工とは農業用水の取水施設 |
紀伊小倉ー船戸 |
クモハ105-523+クハ105-13 |
クモハ105-502+クハ104-502 |
和歌山電鐵 2006年4月、南海電鉄貴志川線.和歌山-貴志間14,3kmを 岡山電気軌道が完全子会社として継承した会社 車両は南海電鉄からの2270系を4編成を受け継いだ |
貴志駅 |
猫をイメージした駅舎 駅前に駐車場は無かったが.5分だけならと許可 |
二代目のたま駅長 初代は2015年に亡くなったとか |
甘露寺駅 |
2270系.2271 いちご電車 2006年、貴志周辺の特産品である イチゴをモチーフに、水戸岡氏がデザイン 改装費用は寄付で賄ったとか |
和歌山駅 |
2270系.2273 うめ星電車 2016年3月、再建10周年を記念して 水戸岡氏のデザインで作成 車体色は和歌山特産の梅干色とか |
2270系.2272 南海電鉄オリジナルカラー |
2016年10月11日 |
南紀白浜 |
田辺湾 |
円月島 |
アドベンチャーワールド |
パンダ 去年生まれた子供で桜浜か桃浜 |
イルカショー これは凄い感動した |
レッサーパンダ めっちゃ可愛い |
紀州鉄道 1931年開業の御坊臨海鉄道が起点 1973年鉄道事業が買収され紀州鉄道となる JR御坊駅と西御坊間2.7㎞ 5駅 1日23往復 |
紀伊御坊駅 |
唯一の終日有人駅、車両基地も併設 1931年6月15日、御坊臨海鉄道開業時からの駅 平均1時間1本の運行 |
プラットホーム 向かい側のホームは相対式時代の上りホーム 西御坊方の側線には動態保存のキハ603が留置 |
KR301 西御坊で1時間10分停留.午後の1番列車.御坊行 1995年、富士重工業製 信楽高原鉄道から無償譲渡された車両 |
御坊駅に向かってゆっくりと走り去る |
紀伊御坊車庫 |
車庫全景 キテツ2 キハ603 キテツ1 |
キハ603形 1960年新潟鐵工所製.元大分耶馬渓線キハ603形 1975年に廃線となり.紀州鉄道に譲渡 2009年11月.定期運用終了.2012年6月除籍扱い 現在は.動態保存でイベント時等で走行 西御坊方は改修され.先頭部だけ綺麗に塗装 |
キテツ2形 富士重工業製の軽快気動車 いわゆるレールバス 日本で唯一現役の二軸気動車 元北条鉄道.フラワ1985-1 2009年10月から運用 |
キテツ1形 元北条鉄道.フラワ1985-2 2000年7月から運用 KR301の譲渡により.2015年から無期限休車扱い |
西御坊駅 |
紀州鉄道の終点駅 1932年4月10日開業の単線.片ホーム 乗降客は.1日113人.2010年).午前中のみ駅員在住 |
終着駅 1989年までは.日高川まで路線はあった |
廃線 日高川までの線路跡 |
駅舎裏入口 今にも潰れそうな駅舎 |
待合室 紀州鉄道の賑やかだった時代の写真を展示 下は西御坊駅と思われる |
市役所前ー西御坊 |
KR301 JR御坊発.西御坊行 |
西御坊駅 |
KR301 13時33分着 数名の乗客が降車 37分の停車後.14時10発 |
レンタカー |
昨日から大活躍.和歌山駅で返却 |
283系 和歌山16時49分発 くろしお24号 新大阪行 新大阪から新幹線で京都へ |
2016年10月12日 |
奈良線 |
玉水ー山城多賀 |
103系 628M 京都行 |
221系.一次車 15F 2612M みやこ路快速 京都行 |
103系 NS401編成 625M 奈良行 |
221系.三次車 37F みやこ路快速 奈良行 体質改善工事実施車 前照灯のHID化 |
221系.一次車 9F 2614M みやこ路快速 京都行 |
103系 634M 京都行 |
上狛ー棚倉 鳴子川B橋梁 |
211系.一次車 6F みやこ路快速 奈良行 |
上狛ー木津 木津橋梁 |
103系 NS401 636M 京都行 |
211系.一次車 15F 2613M みやこ路快速 奈良行 |
木津ー平城山 |
103系 NS412 629M・奈良行 |
京都鉄道博物館(梅小路) 2016年4月29日に旧梅小路蒸気機関車館と 新設された展示館と合わせて開業 展示車両の多くは大阪交通科学館から移設 |
プロムナード |
C62-26 1948年10月8日 川崎重工兵庫工場で製造 広島-名古屋-宮原-下関-広島を経て 1966年9月8日 糸崎で廃車 1966年10月に大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
クハ86-001 1950年から8年間で652両を製造 クハ86-1はいわゆる湘南型の初期車 広島地区で運用され.廃車後に柳井駅構内で保存 1986年から大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
新幹線0系21-1 1964年3月に製造された一次車の先行車 1978年に廃車.大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
DD54-33 1971年6月22日 三菱重工業三原で製造 米子に新製配置 1978年12月1日に福知山で廃車 大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
クハ103-1 1964年に日本車両で製造 山手線に配置 1976年に大阪環状線に転属 2007年に阪和線に転属 2011年に廃車 吹田総合車両所に保管されていたものを移設 |
本館 |
230形-233 1903年 国産初の量産型蒸気機関車 汽車会社製で官設鉄道に38両配置 形式は当初のA10型から230形へ改番 233は1960年初めに稲沢区を最後に廃車 大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
クハ489-1 信越線碓氷峠でEF63との協調運転用 クハ489-1は1971年.東急車両製 2012年頃に金沢で定期運用終了 2015年2月13日に廃車 松任工場に保管されていたものを移設 |
クハネ581-35 1970年.日立製作所製で南福岡に配置 向日町を経て吹田総合車両所京都支所で保管されていたものを移設 2015年2月17日廃車 |
500系.521-1 1996年1月に量産先行車として製造 1997年から運用開始.2007年にのぞみから運用離脱 W1編成の521-1と522-1を博多総合車両所で 保管されていたものを.2014年12月11日移設 |
EF52-1 1928年.日立製作所.芝浦製作所.汽車製造.三菱電機 川崎造船所.川崎車輛による共同製造 東海道線から阪和線に転属.1973年に廃車後 奈良運転所での保管を経て 1978年に大阪交通科学館に保存されていたものを移設 2004年に鉄道記念物 |
100系122-5003 1989年製造=V3編成 2002年定期運用終了 短編成化によりK54編成となる.0系置換用 2012年3月.運用を終了 博多総合車両所で保管されていたものを移設 |
キハ81-3 1960年11月に近畿車両製.尾久配置.はつかりで運用 1969年に秋田でいなほの運用.間合いでひたちも運用 1972年に和歌山に移動.くろしおで運用後1979年に廃車 翌年.大阪交通科学館に保存されていたものを移設 |
DD51-756 1972年3月10日.日立製作所製 熊本-東新潟-米子-厚狭-門司を経て 2014年に廃車 吹田機関区で保存されていたものを移設 |
EF66-35 1974年.二次車として製造.下関配置 1986年に吹田機関区へ転属.2013年に運用終了 吹田機関区で保管されていたものを移設 |
トワイライトプラザ |
EF58-150 1946年から172両が製造 150号機は1958年に東芝府中工場製 宮原区に新製配置.2011年10月31日に車籍抹消 宮原一筋 そのまま保管されていたものを移設 |
EF81-103 1968年から164両を製造.103号機は1974年5月21日 日立製作所・水戸で製造.敦賀-富山を経て 敦賀で.2014年に運用離脱.松任で化粧直し 2015年4月に梅小路へ回送.ほぞん |
EF65-1 1965年から308両が製造 1号機は1965年1月14日に川崎車両で製造 吹田に配置 1987年運用離脱 宮原機関区で保管されていたものを移設 |
旧梅小路蒸気機関車館 |
扇形機関庫 |
C62-2 スチーム号用の動態保存機 |
C56-160 本線走行可能な動態保存機 |
D51-200 2017年に本線走行可能に向けて整備中 |
スチーム号 |
C61-2 今日のスチーム号担当機.構内運転用動態保存機 |
SEO | [PR] !uO z[y[WJ Cu | ||