東京都交通局
都電.荒川線局
7000形.全廃までカウントダウン始まる
2017年1月7日
1954年から1956年に93両が製造
1972年11月、荒川線以外の都電廃止後
最終三次車、31両が荒川車庫に集結
1977.78年に新造車体に更新
2016年末現在.3両(7001,7002,7022)が運用中
飛鳥山ー王子駅前
7002.旧番7056



 7706 旧々番7078→旧番7024
1956年製造、1978年に車体を更新
1990年11月に冷房化改造
2016年8月廃車、11月27日から営業開始




8500形.8505
1990年以来、28年ぶりの新車として登場
カルダン駆動、VVVFインバーター制御
1992年に2両、1993年に2両、計5両を製造




8800形.8803
2009年に7500形置き換え用に登場
2010年12月までに4色.計10両を製造

ローズレッド(5).バイオレット(2).オレンシ(2)゙.イエロー(1)



 8800形.8810
2010年12製造、最終導入車
唯一のイエローカラー゙




8800形.8808  7700形.7706



8900形.8901
2015年9月18日に7000形置き換え用に登場
デザイン以外、基本性能は8800形と同じ
2017年3月までに、計10両を製造
オレンジ゙(2)、ブルー(2)、ローズピンク(2)゙、イエロー(2)




大塚ー向原
7001.旧番7055
1955年製造、新製時から荒川営業所配置
1978年に車体を更新、1990年に冷房化改造
2013年11月からツーマン時代の塗装に




7002.旧番7056
1955年製造、1978年に車体を更新
1990年11月に冷房化改造
現在は落語会電車に使用




7700形.7705
旧々番7072→旧番7018

1956年製造、1978年に車体を更新
1988年3月に冷房化改造
2016年6月廃車

車体と一部の部品を流用し
8900形の下回りを合わせて改修
11月5日から営業開始




  8900形.8903  8500形.8504



9000形.9001
2007年3月.アルナ工車両製
6152に代わるイベント用としてレトロ調で登場
当初は限定運行だったが、現在は他車と共通運用
2009年には9002が登場.計2両が製造

宝くじ協会からの助成金で製造
前面左下に宝くじ号と明記




9000形.9002











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