| 鹿児島市電 JR鹿児島.日豊本線 |
| 2017年2月26日 |
| 鹿児島市電 鹿児島駅前 |
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| 9500形 9514 9500形 1960年製の「旧800形」の車体更新車 1995年～2000年に15両が更新された |
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| 9500形 9512 |
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| 7000形 7002 右奥が旧鹿児島貨物駅 旧貨物ホームはバス駐車場 7000形 2002年～2005年に導入した超低床連接車、全4編成 愛称「ユートラムⅡ」 |
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| 9500形9506 明治維新から149年.来年は150年 |
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| 9504 向こうのビル、築50年は超えてる感じ |
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| 100形 観光レトロ電車 2012年10月、市電開業100周年記念事業として 「616形」の部品流用で車体をｱﾙﾅ工機で新製 「かごでん」として、土・日・祭に4往復運転される |
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| 9500形 9515 鹿児島交通バス 鹿児島交通の前身は伊集院-枕崎を結んでいた「南薩鉄道」 1984年に鉄道線は全廃、以降はバスのみ営業 |
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| 9500形 9515 センターポール化は1988年から 軌道敷緑化は2004年から始まった |
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| 9500形 9506 明治維新150年 ﾍｯﾄﾞﾏｰｸ風のﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ |
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| 9506 2121 鹿児島駅前は2線の起終点のため頻繁に電車が行き交う 2120形 1991年.2100形.2110形の増備車として JR鹿児島車両所で製造 |
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| 9500形 2120形 電停に並ぶ、鹿児島市電カラー 2001年から非広告車輌が鹿児島市電色に |
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| 600形 601 白くま黒豚電車・でんでん 大学生が、鹿児島を発信する電車として企画 デザイン、塗装費は市民・企業からの寄付金 黒豚顔 600形 1959年から日立製作所.ﾅﾆﾜ工機.帝国車輌で16両製造 601は一次車の日立製作所 |
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| 7000形 2120形 600形」 新旧三代の並び 601は白くま顔 |
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| 600形 601 顔が白くま、黒豚のシッポが可愛い |
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| 2100形 鹿児島は春が早い？・・気温0度 2100形 1989年に市電60周年記念して2両が製造された JR九州・鹿児島車両所初の外注新造車 2110形と比べ、前面が垂直顔 |
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| 1000形 1013 初代、低床電車 三車体連接車 愛称は「ユートラム」 2002年～2005年まで3次にわたりｱﾙﾅ工機で9両を製造 |
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| 9500形 9511 指差確認で駅前進入 LED化が進む行先表示、幕式表示がうれしい |
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| 2120形 9500形 2110形 右端の2113は長沙市友好都市号 |
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| 鹿児島らしさ・・火山灰回収場所 借りたレンタカー「タント」、黄色いバスは「鹿児島市営バス」 |
| JR鹿児島.日豊本線 |
| JR貨物 鹿児島駅 |
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| EF81-455 ED76 EF81」 貨物ターミナルの隅で待機するカマ |
| 鹿児島本線 鹿児島駅ー西鹿児島 |
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| 415系 6939M 国分発 鹿児島中央行 |
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| 817系.V018 6941M 国分発 川内行 |
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| 787系 6007M きりしま7号 宮崎発.鹿児島中央行 |
| 日豊本線 隼人駅 |
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| 415系 ｷﾊ40 隼人駅で並ぶ国鉄車両 415系は鹿児島中央からの回送列車 |
| 隼人ー国分 |
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| 415系 場所探し中に発車.踏切待ちの車中から |
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| 817系 日中の415系は全滅か 6940M 鹿児島中央発 国分行 |
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| 787系 6011M きりしま11号 宮崎発 鹿児島中央行 |
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| ｷﾊ40 数本の区間列車がｷﾊ40で運用 6766D 鹿児島中央発、国分行 |
