江の島電鉄
1985年頃
1902年、藤沢-片瀬(江ノ島)開通
1910年に、藤沢ー鎌倉間、10km全線開通

江ノ島電留線
「500形(501F)」、「1100形(1101)」、「106形(108)」

「500形(501F)」
「501F」は1956年に東洋工機で製造
2002年1月、営業運転を終了
台車等、機器の一部は「20形」に流用

「1100形(1101)」
1981年、東急車輌製

「106形(108)」
1931年、新潟鐵工所製で製造(5両)
1980年に営業運転を終了
現在は極楽寺検車区内に動態保存中




「600形(651+601)」
1950年から53年に東急電鉄軌道線用
「デハ80形(「104〜107)」として製造
路線縮小後に「87〜90」に改番
1970年に譲渡、「600形」となる
「601+651」は1990年に廃車
「601」は世田谷線宮前区電停脇に保存
「651」は顔部分のみ、江ノ島のもなか屋に保存










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