箱根登山鉄道
2000年1月22日

箱根湯本駅
「モハ2形(108+109)」
1927年に「チキ2形」の「チキ8」「チキ9」として東急車両で製造
1955年〜56年に車体を鋼体化し「モハ2形」となる


「モハ2形(110)」
1927年に「チキ2形」の「チキ10」として東洋工機で製造
1957年に車体を鋼体化し「モハ2形」となる
2017年2月12日、さよなら運転をもって運用離脱

2006年3月18日から、すべて箱根湯本始発、強羅行となる
2008年3月15日から、小田急-箱根湯本間の急行乗入れ終了
2009年にからバリアフリー化工事に伴い
2番線、3番線は廃止され、ホームが拡張され
あらたに新2番線が設置された



 
「2000形(2001-2002)」
1989年、東急車両製
姉妹都市のスイス・レーティッシュ鉄道にちなみ
「サン・モリッツ」の愛称を設定
1993年12月から中間車を増備、3両固定編成となる
2004年に中間車を「1000形」に譲り、2両編成となる
2015年3月、「アレグラ号」塗装に変更

2008年、4番・5番線ホームは、新3番・4番線となり
新3番線が強羅方面の折り返し、乗降ホーム
新4番線は、降車専用・臨時ホームとなった



「2000形.第1・第3編成」

旧5番線が小田原行ホームだった頃











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