豊橋鉄道
東田本線(市内線)
1925年(大正14年)開業
豊橋-赤岩口.運動公園の2路線

2000年3月13日
豊橋駅前
モ3300形.3301
1961年3月に北陸鉄道が金沢市内線用に
日本車輛製造で2両を新製した元.2300形
1967年に2両が譲渡され.3300形に改番


2000年3月で運用終了
鉄道総合技術研究所へ譲渡され.架線レスバッテリートラムに改造




モ3200形.3202
1955〜56年に名古屋鉄道が岐阜市内線用に
日本車輛製造で4両を新製した.元モ580形
1976年に1両.1981年に2両.計3両譲渡




モ3100形.3107
1936年〜42に75両が製造された元名古屋市電の1400形
1971年に9両が譲渡されモ3100形に改番


2006年3月に定期運用離脱し.2011年2月に全運用離脱
モ3102形の1両のみ車庫内に留置中




3500形
1954〜56年にアルナ工機で93両が新製された.元東京都電の7000形
1992年に2両.2000年に2両.計4両が譲渡され3500形に改番




赤岩口車庫
モ3700形.3702
1927年に製造された元名古屋市電の1200形
1964年に4両が譲渡されモ3700形と改番
1981年定期運用終了したが.モ3702のみイベント用として運用中


2007年3月25日にイベント運用も離脱.廃車
豊橋市こども未来館に静態保存




車庫全景












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