伊予鉄道 松山市内線 |
①1987年5月頃 |
道後温泉 |
モハ50形.59 1957年にナニワ工機で3両(59~61)が新製された 自社発注の前期型の4次車 |
②2000年8月6日 |
道後温泉 |
モハ50形.63と62 1960年にナニワ工機で3両(62~64)が新製された 自社発注の後期型の1次車 62.63共に2005年3月までに廃車され.後期型1次車は全廃 |
モハ50形.60 1957年にナニワ工機で3両(59~61)が新製された 自社発注の前期型の4次車 60は2017年度に廃車された |
モハ50形.70 1964~65年に帝国車輌で9両(70~78)が新製された 自社発注の後期型の3次車 |
勝山電停 |
モハ50形.51 1951年にナニワ工機で3両(51~53)が新製された 自社発注の前期型の1次車 50形トップナンバー 軌道線初のボギー台車 製造当初はポール集電 前期型1次車の53は2018年度に廃車された |
モハ50形.77 1964~65年にナニワ工機で9両(70~78)が新製された 自社発注の後期型の3次車 77は1965年製 |
モハ2000形.2002 1964~65年に.京都市電がナニワ工機で新製した 5両が1979年に譲渡された 2002は1964年製 |
モハ50形.60 1957年にナニワ工機で3両(59~61)が新製された 自社発注の前期型の4次車 60は2017年度に廃車された |
モハ50形.67 1962年にナニワ工機で5両(65~69)が新製された 自社発注の後期型の2次車 67は2017年度に廃車された |
モハ2000形.2006 1964~65年に.京都市電がナニワ工機で新製した 5両が1979年に譲渡された 2006は1965年製 |
モハ50形.61 1957年にナニワ工機で3両(59~61)が新製された 自社発注の前期型の4次車 |
モハ50形.68とモハ1001 68は1962年にナニワ工機で5両(65~69)が新製された 自社発注の後期型の2次車 1001は1959年に呉市電がナニワ工機で新製した 3両が1968年に譲渡された 自社発注の1960年製.後期型1次車(62~64)と ほぼ同じことから50形に分類 2001は2004年3月に廃車.里帰りして呉ポートピアパークに保存 2002年3月に2002が廃車.2001年10月に1003が事故廃車.解体 1000形は全廃 |
モハ50形.62と74 自社発注の後期型の1次車と3次車 62は2005年3月に廃車され.後期型1次車は全廃 |
モハ50(51)形 1951年にナニワ工機で3両(51~53)が新製された 自社発注の前期型の1次車 |
③2003年7月8日 |
城南線 南堀端ー市役所前 |
モハ50形.71 5系統 道後温泉行 モハ50形.71 1964~65年に帝国車輌で9両(70~78)が新製された 自社発注の後期型の3次車 |
市役所前電停 |
モハ2000形.2006 1系統 松山市駅行 モハ2000形.2006 1964~65年に.京都市電がナニワ工機で新製した 5両が1979年に譲渡された |
モハ50形.61 3系統 道後温泉行 モハ50形.61 1957年にナニワ工機で3両(59~61)が新製された 自社発注の前期型の4次車 |
花園線 松山市駅電停 |
モハ2000形.2006 D2形14 1系統 JR松山駅前行と観光列車坊っちゃん号 |
松山駅前 大手町線 |
モハ50形.51 1951年にナニワ工機で3両(51~53)が新製された 自社発注の前期型の1次車 50形トップナンバー 軌道線初のボギー台車 製造当初はポール集電 |
大手町 大手町線 |
D1形1+ハ1形1+ハ1形2 2001年から運転された観光.坊っちゃん列車 |
大手町 平面クロス |
700系 モハ72 伊予高浜線と市内線の平面クロス 700系 1987年~94年に譲渡された.元京王の5000系 モハ72 1964~65年にナニワ工機で9両(70~78)が新製された.自社発注の後期型の3次車 |
南堀端交差点 城南線 花園線 |
モハ50形.76 モハ50形.76 1964~65年に帝国車輌で9両(70~78)が新製された.自社発注の後期型の3次車 |
モハ2100形.2104 1系統 松山市駅行 2000形 2002年~05年までに10両が製造された単車型超低床電車 |
D1形1 |
D2形.14+ハ31 2001年から運転された観光.坊っちゃん列車 |
モハ1001 本町六丁目行 1001は1959年に呉市電がナニワ工機で新製した 3両が1968年に譲渡された 自社発注の1960年製.後期型1次車(62~64)と ほぼ同じことから50形に分類 2001は2004年3月に廃車.里帰りして呉ポートピアパークに保存 2002年3月に2002が廃車.2001年10月に1003が事故廃車.解体 1000形は全廃 |
モハ2104 1系統 JR松山駅前行 |
本町六丁目 本町線 |
モハ50形.67 6系統の終点.本町6丁目 |
南六丁目 城北線 |
モハ2006 1系統.城北線の本町六丁目 今治街道を横切る |
南町電停 城南線 |
D1形.1+ハ1形1.2 |
南堀端 |
モハ50形 |
道後温泉 |
D1形.1+ハ1形1.2 駅前に展示中 |
D2形.14+ハ31 駅前に展示中 |
10月8日 |
松山駅前 |
モハ2000形.2004 2系統 松山市駅行 |
モハ2000形.2005 |
県庁前電停 |
モハ50形.61 県庁舎前を行く.3系統松山市駅行 |
市役所前 |
2000形 |
モハ2100形 超低床電車は床面積が狭く.乗車定員はわずか47名 |
➃2009年2月28日 |
松山駅前 |
2100形.2109 2006年3月、アルナ車両製造 |
2000形.2002 1964年3月16日.京都市電2000形として. ニワ工機で製造 1977年9月に廃車.伊予鉄道に譲渡 台車改造等後.1979年より営業運転 |
50形.66 後期形.1962年.ナニワ工機で5両製造 |
道後公園前 |
桜と電車 |
アオサギ |
道後温泉-道後公園 |
2100形.2101 2002年3月、アルナ工機製造 トップナンバー |
2000形.2002 |
2100形.2110 2007年3月、アルナ車輌製造 |
2100形.2101 2003年3月、アルナ工機製造 |
50形.71 後期形.1964年.帝国車輌で4両製造 |
50形.59 前期形.1957年.ナニワ工機で3両製造 |
50形.73 後期形.1964年.帝国車輌で4両製造 |
ぼっちゃん列車 1号機 2001年10月運転開始 D1形+ハ1形 新潟鐵工所製 駆動はディーゼルエンジン 客車は1両が18名定員で計36名 |
2100形.2102 2002年3月、アルナ工機製造 |
2100形.2103 2003年3月、アルナ工機製造 |
50形.77 後期形.1965年.帝国車輌で5両製造 |
50形.51 前期形.1951年.ナニワ工機で3両製造 初のボギー台車、1966年までポール集電 |
2100形.2104 2003年3月、アルナ工機製造 |
道後温泉 |
50形.51・77 |
道後温泉.引上げ線 |
50形.51・70 |
道後温泉.展示引上げ線 |
ぼっちゃん列車 14号機 2002年8月.運転開始 D2形+ハ31形 新潟鐵工所製造 客車は1両で36名定員 |
松山市駅前 |
50形.51・52 駅前で折返し |
古町駅 |
2100形.2109 高浜線をクロスして大手町線へ |
50形.53 大手町線から高浜線をクロス |
50形.52 大手町線から高浜線をクロスしてホームへ ここで乗務員交代が行われる |
2000形.2006) 50形.54 城北線から車庫横を通り、ホームへ |
車庫全景 |
大手町 大手町線と高浜線がふたたびクロス |
2006形.77形.800形 |
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