真岡鉄道
@2000年8月27日
七井ー益子
C12-66
下りのSLもおか号


C12-66
1933年日立製作所笠戸工場で新製.鹿児島機関区に配置
小牛田.宮古.釜石.弘前.上諏訪を経て会津若松機関区で廃車
1972年5月に福島県の旧川俣線川俣駅に静態保存された
1994年にJR東日本大宮工場で復元工事を行い1995年3月に復活運転された




川俣駅
1972年5月13日廃止
保存直前のC12-66
1972年5月13日.川俣線廃止の日に松川駅から川俣駅まで自力回送されてきた
翌日.構内運転のあと.町への引き渡し式を行い.火が落とされ静態保存された



市塙駅
モオカ63形   C12-66
上り気動車と列車交換


モオカ63
1988年4月.第三セクター発足時に新製した富士重工製の軽気動車
形式の63は昭和63年製造という歴が由来


モオカ63は2006年12月9日のさよなら運転をもって全廃



 
C12-66
茂木へ向け出発



茂木駅
C12-66
終点の茂木に到着



C12-66
転車台で機回し



茂木ー天矢場
C12-66
天矢場道の駅横を行く.上りのSLもおか号



真岡駅
C12-66
真岡駅に到着.すぐに出発していく.上りのSLもおか号



久下田駅
モオカ63形
下りの真岡行普通列車が到着



C12-66
モオカ63と交換後.出発した上りのSLもおか号



真岡駅
SLデザインの駅舎とキハ20








A2000年11月26日
七井ー益子
C12-66
上り.下館行








B2000年12月17日
七井ー益子
C12-66
下り.茂木行



茂木駅
C12-66
方向転換完了後の機回し線で待機



C12-66
入換をして上り列車の組成完了



留置線から本線へ入換作業開始



推進運転で出発ホームへ進入



C12-66
茂木を出発した.上りのSLもおか号














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