東急電鉄
世田谷線
@2000年12月8日
世田谷ー松陰神社
デハ150形.153+154
三軒茶屋行

1964年に東急車両で4両を製造.玉川線に導入
当初は単行及び連結運転だったが1967年から連結運転となった
1969年に玉川線廃止に伴い世田谷線に転属
1983年〜84年に大改修を行い中間運転台が撤去された


2001年.デハ300形の導入で全車廃車.解体



デハ300形.305
下高井戸行

1999年〜2001年に.東急車両で10編成20両を製造
デハ70.80.150形の置換を進めた



デハ300形.306
導入直後の試運転



デハ150形.153+154
下高井戸行



デハ150(153-154).デハ80(81-82)
旧型車同士の顔合わせ


デハ80は1950年〜53年に新製6両.デハ1及びデハ20の改造車22両を製造
1967年に81-82と83-84を連結車とし.中間運転室を撤去の改造を受ける


2001年.デハ300形の導入で全車廃車.解体



デハ300(303)形



デハ300(301)形


上町
150(151-152)形
日中は上町の留置線で待機



宮の坂駅前
江ノ電601号
1925年に蒲田車両で製造されたデハ20形.1953年に車体鋼体化でデハ104
世田谷線移動時に80形87に改番
1970年.江ノ電に譲渡され60形.601に改番.1990年廃車.里帰りし.保存



下高井戸ー松原
デハ80(81-82)形
下高井戸行



デハ80(81-82)形
下高井戸を出発した三軒茶屋行




ラストラン塗装
2001年1月25日
下高井戸
80形(81-82)


150形(151-152)












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