名鉄6000系と名古屋地下鉄 |
2014年10月1日 |
中部国際空港 |
6000系 製造開始からすでに40年以上が経過いまだ空港線などで活躍しています。 鋼鉄製車体にパノラミック窓など当時の流行った顔立ちも今では懐かしい |
名古屋市営地下鉄 |
東山線 1957年、名古屋高速1号線として開業 全線20.6km、第三軌条方式 |
5050形 1992年製造開始、6両編成、VVVF制御 |
N1000形 2007年製造開始、「5000形」の置換え用 ATO・ワンマン・ホームドアー対応 |
名城線 1965年開業、日本で初で 唯一の環状地下鉄線、26.4km |
2000形 1989年に登場、第三軌条、600V、1435mm軌間 |
鶴舞線 1977年に名古屋高速鉄道3号線 全20.4km、名鉄・犬山線と相互乗り入れ |
N3000形 2011年登場、「N3101」は唯一のアルミ車体 |
名鉄 100系 1978年に登場した「鶴舞線」相互直通用車両 |
桜通線 1989年に開業、名古屋初のワンマン運転 全線19.1km、1067mm軌間、1500v |
6000形 1989年から量産開始、3M2T5両編成 |
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