江差線

五稜郭を起点に江差までの79.9kmの地方路線　 全線単線、五稜郭ー木古内は電化区間、木古内ー江差は非電化区間 1913年（T2）9月15日、国有鉄道.上磯軽便線として五稜郭ー上磯間が開業 1922年9月2日、上磯線に改称 1930年10月25日、上磯ー木古内間が延伸開業 1935年12月10日、木古内ー湯ノ岱間が延伸開業 1936年11月10日、湯ノ岱ー江差間が延伸、全線開業、江差線に改称 2014年5月12日、木古内ー江差間.42.1kmを廃止 2016年3月26日、北海道新幹線開業に伴い、五稜郭ー木古内間を 第三セクター、道南いさりび鉄道に移管、道南いさりび鉄道線に改称

1971年7月

函館駅

C58-411 江差線の普通列車 「C58-411」 1947年03月07日、汽車製造・大阪で新製 苗穂-木古内-函館を経て 1964年04月01日、長万部 1972年12月09日、廃車

2013年5月10日

泉沢ー釜谷

485系3000番台 下り.白鳥　函館行

津軽海峡と函館山

EH500-41

785系300番台　NE-303 上り.ｽｰﾊﾟｰ白鳥　青森行

789系0番台　HE-101

渡島当別駅

駅舎 トラピスト修道院の最寄り駅 教会風の造り.無人駅だが郵便局が併設

駅構内 2面2線.列車交換可能駅

ｷﾊ40-1812 下り.普通　木古内行

789系0.番台　HE-102 「789系」と「キハ40」の列車交換

789系.0番台　HE-302

ｷﾊ40-1812

除雪用ﾓｰﾀｰｶｰ